蜂の子で風邪を予防しよう

ストレスや自律神経の乱れによって免疫力が下がると、風邪を引きやすくなります。普段から適度な運動を行う、シャワーだけでなく湯船にも浸かるなど、人によって風邪対策はさまざまです。ここでは、風邪の予防に効く健康食品「蜂の子」についてご紹介しましょう。

蜂の子に含まれる成分で風邪を予防しよう

蜂の子は、古くから中国で漢方として用いられてきた健康食品です。羽化に備えて膨大な栄養を蓄えた蜂の子には、アミノ酸・ビタミン・ミネラルがギュッと詰まっています。

風邪を予防するには免疫力を上げることが大切になります。蜂の子に含まれる栄養素は、免疫力アップに有効です。

免疫細胞のもととなるアミノ酸

私たちの血液中には、免疫細胞(白血球)が多く存在しています。これらの免疫細胞は、アミノ酸から合成されたタンパク質をもとにして作られているのです。特に蜂の子には、アミノ酸の中でも体内で合成することのできない「必須アミノ酸」が豊富に含まれています。

蜂の子に含まれるアミノ酸の中でも「アルギニン」は、免疫細胞を活性化させます。アルギニン自体も細菌やウイルスを攻撃する働きがあり、免疫力アップに有効です。

また「グリシン」は、入眠時に体内の熱を放出して、自然な睡眠を促します。グリシンをしっかり摂っておくことで、上質な睡眠をとって免疫力アップに繋げることができるのです。

粘膜を強化するビタミン

疲労やストレスで粘膜が弱るとウイルスを防ぐ力が低下し、風邪を引きやすくなってしまいます。

蜂の子には、ビタミンB群とビタミンCが含まれています。これらのビタミンには、いずれも粘膜を強化する効果があるのです。日頃からビタミンB群やビタミンCを摂っておくことで、粘膜を健康に保って風邪を予防することができます。

ミネラルで体内環境を理想的な弱アルカリ性に

私たちの体内環境は、弱アルカリ性が理想的で免疫力が最も活性化する状態だとされています。ミネラルをバランス良く摂取することで、体内環境を弱アルカリ性に近づけることができるのです。

蜂の子には、カルシウム・マグネシウム・鉄分など、不足しがちなミネラルが豊富に含まれています。普段の食事に加えて蜂の子を摂取することで、ミネラルのバランスを整えることができるのです。

蜂の子に含まれるミネラルの中でも亜鉛は、免疫細胞の生成に利用されるため、免疫力アップに大きく関わります。亜鉛はビタミンCと合わせて摂取すると吸収率が高まるため、どちらも含まれている蜂の子はおすすめです。

自律神経を整えてくれるコリン

自律神経は、私たちの睡眠・消化吸収・血行などの生命活動をコントロールしている神経群です。大きく分けて、昼間に体を活動的にする「交感神経」と、夜間に体を休息させる「副交感神経」があります。

蜂の子には「コリン」という栄養素が含まれており、体内で神経伝達物質「アセチルコリン」に変換されます。アセチルコリンは副交感神経の活動をサポートしてくれるため、体の休息に役立つ物質です。コリンを摂っておくことで、夜眠っている時に副交感神経が正常に働くようになり、免疫細胞も活発に生成され免疫力アップが期待できます。

まとめ

風邪を予防するためには、栄養をバランス良く摂り、上質な睡眠を確保して免疫力を上げることが大切です。蜂の子には、アミノ酸・ビタミン・ミネラル・コリンなど豊富な栄養素が含まれており、日々の習慣として摂取することで風邪を引きにくい体質に改善することができます。

風邪対策にお困りの方は、古来より健康に効く食品として親しまれてきた蜂の子をぜひ試してみてください。