蜂の子を疲労回復に役立てよう

疲れが溜まって、体を動かすのが億劫になるという経験は誰にでもあります。最近疲れが溜まりやすいな、と感じている方におすすめなのが、健康食品の蜂の子です。ここでは、蜂の子に含まれる疲労回復成分についてご紹介しましょう。

蜂の子で心身の疲労回復を

疲労には、肉体的なものだけでなく、ストレスや不安による精神的なものもあります。疲れを溜めないようにするには、栄養をしっかり摂ることと、十分な休養を確保することが大切です。

蜂の子は、古くから貴重なタンパク源として世界各国で親しまれてきた食品です。ビタミン・ミネラル・アミノ酸など多くの栄養素が含まれており、体と心の疲れを回復する効果が期待できます。

エネルギーを作り出すビタミンB群

ビタミンB群は、私たちが生きるために必要なエネルギーを作るのに欠かせない栄養素です。

食べ物から摂り入れた糖質や脂質は、そのままでは効率良くエネルギーに変換することができません。ビタミンB群は補酵素として、エネルギーをうまく作り出せるようにしてくれます。効率よくエネルギーを作り出せることで、疲れにくい体質にすることができるのです。

疲労物質の蓄積を抑えるアミノ酸

蜂の子には、体を構成するタンパク質のもととなるアミノ酸が豊富に含まれています。中でもアスパラギン酸は、疲労物質(乳酸)を分解してエネルギーに変換する働きがあるのです。そのため、アスパラギン酸は多くの栄養ドリンクに配合されています。

また、蜂の子に含まれる必須アミノ酸のうち、バリン・ロイシン・イソロイシンの3種類は「BCAA」と呼ばれ、筋肉の疲労回復に役立つとされています。BCAAを摂取することで筋肉のエネルギー源となり、乳酸の発生を抑える効果が期待できるのです。大塚製薬株式会社では「BCAAを継続的に摂取することで疲労感、筋肉痛も軽減できる。」としています。

心と体の両面に働きかけるミネラル

蜂の子には、現代人に不足しがちなミネラルが豊富に含まれています。その中でもマグネシウムと鉄分は、疲労回復に大きく関係するのです。

マグネシウムは、緊張した神経を落ち着けてイライラを抑える働きがあります。また、ビタミンB群と共に糖質のエネルギー代謝にも関わっている栄養素です。

鉄分は血液を作り出すために欠かせません。鉄分が不足すると貧血に繋がる可能性があり、息切れや疲労感を感じやすくなります。

蜂の子の貧血改善効果について、もっと詳しく知りたい方はこちらへ。

自律神経の乱れを整えるコリン

自律神経は、体温調節・消化吸収など多くの生命活動をコントロールしている神経群で、私たちの心身と密接に関わっています。しかし、ストレス社会と呼ばれる現代では、自律神経が乱れて疲れを感じる方も多くなっているのです。

蜂の子に含まれるコリンは、神経伝達物質「アセチルコリン」のもととなる栄養素です。アセチルコリンは、自律神経の興奮を鎮める作用があり、疲れた現代人の心と体をほぐしてくれる効果が期待できます。

まとめ

蜂の子は、疲労回復に役立つビタミン・ミネラル・アミノ酸・コリンをバランス良く摂取できる健康食品です。疲れを感じやすくなっている方や、いつも元気でいたいとお悩みの方は、新しい健康習慣として蜂の子を検討されてみるのはいかがでしょうか?